環境衛生士の資格を所持

環境衛生士とは、公益財団法人国際医療福祉教育財団の発行する資格です。
医療、福祉、教育施設において、目に見えない細菌やウイルスの感染を防止する為に、衛生管理に特化した知識と技術を習得した者に与えられます。
日本国内の病院を中心に採用されているCDC(アメリカ疾病予防管理センター)のガイドラインに準拠し、安全で衛生的な施設環境を保証できる衛生管理方法を実行することが出来ます。また感染防止の為の清掃技術を管理・指導出来るので、施設内の衛生レベルを高めて労働安全の確保が出来ます。

“衛生管理技術”+“消毒清掃技術
=世界レベルの環境衛生”

世界レベルの環境衛生

環境衛生士の資格で学ぶ高い衛生管理技術と、高レベルの消毒清掃技術を組み合わせることで他社にない独自のサービスを提供致します。
1つは、感染症の起こりにくい衛生的な環境つくりのお手伝いをすること。
そしてもう1つは、万が一の感染症発生時に安全で高レベルな除菌消毒作業を、専門知識を有する資格者が実行することが出来ることです。